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長期投資とは『資産運用としてのメリット~銀行預金との違い~』

更新日:

長期投資 メリット とは 資産運用 銀行預金

みなさん、
資産運用はされておりますか?

先行き不透明なこの世の中、
先立つものがないと非常に不安ですよね。

そんな時に重要で便利に資産づくりが出来る【長期投資】というやり方。

「銀行預金でいいのでは?」

そういう声もあるかとは思いますが、
銀行預金と比べながら考えていきましょう。

ということで、
長期投資とは『資産運用としてのメリット~銀行預金との違い~』
をお送りします。

 

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なぜ銀行を選ぶのか

日本人は、
「銀行にこれだけ貯金が貯まった!!」
「とりあえず銀行に預けておこう」
こういった考えの方が非常に多いですよね。

日本人はなぜ銀行を選ぶのでしょうか。

日本人が銀行を選ぶ理由

一言で言ってしまえば、
『バブル期が抜けていない』ということがあると思います。

お金を預けているだけで、
金利が、
数%~最高で10%近くまであった訳です。

そんなの、
「銀行にお金を突っ込んでおけ!」って考えになりますよね。

あとは古い方(ご年配)がよく言いますが、
「一生懸命、同じ仕事で頑張っていれば報われる」

ハッキリ言って、
どちらも【前時代的な話】です。

高度経済成長期からバブル期などなど、
昔は、
実直に働き、
お金を銀行に預けていれば、
簡単ではないかもしれませんが、
自動的に資産が増えるシステムになっていた訳です。

でも、バブルがはじけ、
さらに長いことデフレに陥っている現代日本では、
話が違いますよね。

超低金利政策から、ついにはマイナス金利政策にまで至った現在では、
銀行にお金を預けるメリットは、
最早【皆無】と言って差し支えありません。

もちろん、現ナマで自宅保管をするというのは、
単純に防犯面で危ないので、
預けて安心というメリットはありますけどね。

 

資産運用は投資に回した方がお得

上記したように、
銀行にお金を預けるメリットがないことは、
ご理解頂けたかと思います。

であれば、
どうするべきかと言えば、
投資に回した方がよいだろう、ということ。

利回りで言えば、
銀行金利と異なり、
現在でも数%は狙っていけるからに他なりません。

しかし勿論、
等価交換の世の理の通り、
リターンを得る為にはリスクが必要です。

元本が割れてしまうリスクは内在していることは覚えておきましょう。

ただ、それを踏まえた上でも、
投資を選ぶ方が、
絶対にお得になります。

投資が必須になる理由

なぜ投資を推すのかと言えば、
【インフレ問題】があるからです。

世界経済は、
短期的に見れば、
でっこみひっこみは激しいですが、
長期的な視点で見れば、
ゆるやかに右肩上がりになっています。

ということは、
どういうことかと言えば、
物の価値(物価)が上がり、
お金の価値は徐々に下がっているということ。

お金の価値が下がるということは、
1円の重みが徐々に下がるということ。

分かり易い例えで言えば、
昔は一杯100円で食べられた、
ラーメンが、
現在では500円も600円もするということ。
(値段設定は適当です)

この例でいえば、
【1円の価値】は昔から比べて、
1/5~1/6まで下がっていますよね。

普段、
暮らしていく上では、
ちょっとずつしか上がらない物価上昇は、
そこまで気にはならないところですが、
これが10年、20年、50年と経過していくと、
如実に実感出来ていく訳です。

上記した例は数十年単位の極端な例ですが、
身近な例で確認しやすい物価変動例は、
雑誌や単行本の値段など、
たったの数年でも、
分かり易く変動していると思います。

インフレ問題と投資の関係性

「インフレは分かったけど、それと投資の関係はナニ?」

はい、インフレが、
なぜ投資に関係してくるかと言えば、
銀行預金の低金利では、
【インフレの物価上昇値=貨幣の価値低下】に、
付いていけずに、
『ドンドンと大切な資産の価値が下がって行ってしまう』からに他なりません。

物価上昇目標で政府が掲げているのは前年度比【2%】です。
実質、この2%は達成出来ておりませんが、
もし仮にこれを5年で達成すると考えれば、
年間の物価上昇率は【0.4%】

では、銀行金利は何%ですか?
【0.01%~0.1%】程度ですよね。

政府の掲げる通りの上昇率に到達するまでもなく、
銀行に預けている貯金額の価値が目減りしていることが分かるかと思います。
(というか、もし目標達成できてしまうと、貯金がどれだけ損をしているかが分かると思います)

大切な資産を目減りさせない為に、
投資を選択する必要性がある訳ですね。

デフレになるようであれば逆であるが・・・

先に言った通り、
インフレになる場合は上の論理になります。

では反対にデフレになるようであれば、
どうなるでしょうか。

はい、銀行預金が圧倒的に有利になることは間違いありません。
お金の価値が物価に対して相対的に上昇していく訳ですからね。

わざわざ投資を選択する理由もないでしょう。
(元本割れのリスクも高まるでしょう)

しかし、
前述したように、
アベノミクスにおける、
政府が掲げる目標は【インフレ】であり【デフレ】ではありません。

国単位での目標に沿った方が、
言うまでもなくリスクは少ないと思いませんか。

世界経済においても、
物価上昇は目標です。
(ハイパーインフレ地域は除く)

 

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投資は何を選ぶか

投資、投資と言っても、
株式や債券、投資信託に外貨預金、FXなどなど、
実に様々な種類や銘柄が存在します。

ただ、
今回の場合は、
銀行預金に代わって資産運用に向いている種類の投資、
を選びたい訳ですから、
あまりにリスクが高い投資は嫌ですよね。

元本割れで大損こいてしまっては元も子もありませんから。

となると、
長期保有に向いている銘柄になる訳です。

  • 安定的な企業の株式の長期保有
  • 国債
  • 先進国外貨
  • 投資信託

これらが一般的に長期投資としては向いている銘柄と言えるでしょう。

順に見ていきます。

企業の株式

例としては【東京電力】!

・・・一昔前は声を大に言えましたが、
現在では原発問題や電力の自由化など、
半国有企業と言えども、
なかなか逆風がキビシイ状況です^^;

【JAL】!
・・・・なんかも何度も経営状態が危なくなって、
融資を受けたりしていますよね・・・

このように、
大手と見えても、
いつ、こけるか分からないのが、
企業の株式です。

長期保有で資産運用に生かしたいのであれば、
ひとつの会社の株式に固執するのではなく、
多くの会社に分散して投資を行うと良いでしょう。

国債や外貨預金

これも、
長期的な資産運用を考えるのであれば、
利回りの低い先進国に限って購入すると良いでしょう。

発展途上国の債券などは、
利回りが良い反面、
極端に下がってしまう可能性もありますので、
長期投資的に考えると、
あまり向いているとは言えません。

投資信託

投資信託、
要は大切な資産を、
プロに任せて運用してもらう方法です。

ただ、
この投資信託も、
非常にピンキリで様々な銘柄がありますので、
選択する際には、
必ず精査するようにしましょう。

単純に短期的に儲かりそうな、
【分配金が多い!】
【利回り○○%確定!!】
こういった銘柄は、
長期的な投資には向いておりませんので、
候補からは外していった方が無難です。
(短期的に資産を増やしたいのであれば、そもそも投資信託を選ぶメリットもないでしょう)

 

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まとめ

【投資】と聞くと、
一歩引いてしまうのが、
日本人の悪いところです。

『銀行に預けているだけで資産が減って行ってしまう』
ということを念頭に考えていくと、
資産運用的にはうまくいくことでしょう。

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